インフルエンザの注意点と感染の危険性

インフルエンザは乾燥する季節になってくると次第に感染者が増えて行きます。
基本的には高熱などの症状が出る病気で、年間に大勢の人が感染するのでその症状を軽く押さえる、もしくは予防の為に予防接種をする人も少なくありません。
通常の風邪などが少々ひどくなった様な感じに見える事もあり、それ程危険性があるとは思っていない人もいるかもしれませんが、重症化してしまうと思わぬ事態を引き起こしてしまう可能性もあるので、病院に行って診察を受ける事が重要です。

インフルエンザは感染力が比較的高く、学校現場などではどうしても集団で感染してしまう事も珍しくありません。
その為、症状が治まって熱が下がってからでもまだ感染力が有る為、時には知らないうちにそのウィルスを貰っている場合もあります。
ただ、ウィルスに触れたから、接触したからと言って必ずインフルエンザになってしまうという事ではありません。
まずは抵抗力をつけておく事、そして予防の為に手洗いうがいを徹底する事が重要です。

また、家族で一人インフルエンザに感染している人が出た場合は、他の人に移してしまう可能性もあるので、できればその人は別の部屋で過ごす方が無難です。
乾燥している環境は良くないので部屋の湿度には気を付ける事、さらに大勢で接触する事は控え、最小限の人が接触するようにします。
本人だけでなく周りの人もマスクをする事によって、飛沫感染をしてしまう危険性がぐっと低下します。
ただマスクの種類によってはただ口と鼻を覆っているだけでそれ程効果が期待出来ない物も有るので、できれば密度の高いタイプを選ぶようにします。
そうする事によって、インフルエンザの感染の危険性を可能な限り低下させる事ができるでしょう。